大分市のサッカースクール
幼稚園児から社会人まで|サッカーを通じた人材育成

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VOICE

カティオーラのOB生の声のご紹介です。

人生の基盤を築いてくれたクラブが地元にあることが誇り

4期生 藤田 優人(サガン鳥栖)

現在JリーグJ1のサガン鳥栖に所属し、今年でプロ生活10年目を迎えます。
これまでの10年というプロ生活を過ごす中で、私自身様々な体験をしました。
2012年天皇杯優勝、2013年ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)優勝という日本サッカー3大タイトルのうちこれまでに2つのタイトルを獲得しました。
表彰台でカップを掲げる瞬間は、他の何にも変えがたい最高の瞬間を味わう事が出来ました。
一方で、10ヶ月のリハビリ生活を過ごすことになる前十字靭帯断裂という大怪我も経験しました。受傷したのは2013年ナビスコカップ決勝戦でした。前半開始早々に相手選手との接触により右膝を負傷することになりましたが、私は自分の最大の武器である 根性 を生かしプレーを続行し前半終了間際に決勝ゴールのアシストを負傷した右脚で決めることが出来ました。
プロ生活10年目を迎えますが、私は自分のことを上手いと思った事は一度もありません。ただ、この時に体現出来たように 根性 だけは目の前の相手に負けた事は一度もありません。
この自身の最大の武器を磨き上げたのが当時所属していたカティオーラFCでした。佐藤コーチはとにかく個性を大事に指導してくださり、気性の荒い部分も上手くサッカーへ活かせるように導いてくれました。自分の武器は何だ?とにかく目の前の相手に、そして試合に負けるな‼︎と常に自分の背中を押し、叱咤激励されたことを思い出します。当時、個性を押し殺して欠点を補うよう指導されていれば今プロ生活10年目を迎えられている自分は存在していなかったと思います。佐藤コーチ、チームメイトにも恵まれたことで、サッカー選手になるという自分の夢を叶えられたことは本当に感謝の言葉しかありません。またそのような私の人生の基盤を築いてくれたクラブが地元にあることが誇りです。
最後になりますが、今後カティオーラFCの御活躍、御発展を心より願っています。